楽天市場にネットショップを出したいけれど、個人でも出せるのか、費用がいくらかかるのか、申し込んでからどのくらいで開店できるのかが分からない。この記事はその3点を、楽天市場の公式サイトの記載を確認しながら順に説明します。
先に結論を書きます。楽天市場は税務署に開業届を出している個人事業主であれば出店できます。費用は初期登録費用6万円に加えて月額2万5000円からで、申込から開店までの目安は1か月半〜2か月です。
この記事の金額と条件は、2026年8月時点の楽天市場出店(楽天市場公式)の記載にもとづいています。金額はことわりがない限りすべて税別です。
楽天市場は開業届を出した個人事業主でも出店できる
「楽天市場は法人しか出店できない」と書かれた情報を見かけますが、これは正確ではありません。楽天市場の出店に関するよくある質問(楽天市場公式)には、個人名義での出店可否について次のように書かれています。
個人事業主として税務署に開業届を提出されている方であれば出店が可能です。すべての事業者様に対してご出店に関する審査を実施させていただいております。
つまり、法人化までは必要ありません。ただし条件が3つあり、これを満たさないと申込の段階で止まります。
開業届を出していない個人名義では申し込めない
フリマアプリのように、個人がそのまま出品する形式ではありません。税務署への開業届の提出が前提で、申込時には個人事業主本人の印鑑登録済みの実印で捺印し、印鑑証明書を提出します。
まだ開業届を出していない場合は、先に管轄の税務署へ提出してください。提出は個人事業の開業・廃業等届出書(国税庁)のページから様式を確認できます。
申込には固定電話番号か050のIP電話番号が必要
見落とされやすい条件です。楽天市場の公式FAQには「お申込に際し、固定電話番号や050のIP電話番号が必要となっております」と明記されています。携帯電話番号だけでは申し込めません。
自宅で開業する個人事業主の場合、固定電話を引いていないケースは珍しくありません。050から始まるIP電話は月数百円で取得できるサービスがあるため、申込前に用意しておくと手続きが止まりません。
政治・宗教・ネットワークビジネス関係は出店できない
楽天市場の出店審査や取扱商材に関する注意事項(楽天市場公式)には、政治・宗教・ネットワークビジネス・暴力団関係の出店は断ると書かれています。
取扱商材そのものにも禁止対象があります。医薬品成分を含む健康食品、偽ブランド品や「◯◯風」と表記した類似品、使用済みの下着や制服、金地金商品(金の延べ棒やインゴット)などは販売できません。この一覧は同じページで確認できます。
出店費用は初期登録6万円と月額2万5000円からの3プラン
楽天市場の出店プランは3つです。プランによって変わるのは月額出店料・システム利用料・登録可能商品数・画像容量の4点で、楽天市場内の検索結果やサポート内容にプランによる差はありません(公式FAQに明記されています)。
| がんばれ!プラン | スタンダードプラン | メガショッププラン | |
| 月額出店料 | 25,000円 (年間一括払) | 65,000円 (半年ごとの2回分割払) | 130,000円 (半年ごとの2回分割払) |
| システム利用料 (パソコン) | 3.5%〜6.5% | 2.0%〜4.0% | 2.0%〜4.0% |
| システム利用料 (モバイル) | 4.0%〜7.0% | 2.5%〜4.5% | 2.5%〜4.5% |
| 登録可能商品数 | 10,000商品 | 50,000商品 | 無制限 (初期値20万商品) |
| 画像容量 | 1.5GB | 100GB | 無制限 (初期値100GB) |
| 契約期間 | 1年 | 1年 | 1年 |
はじめて出店する場合はがんばれ!プランが入口になります。月額2万5000円に初期登録費用6万円を足して、初年度の固定費は年36万円です。
全プラン共通でかかる費用は5つある
月額出店料とシステム利用料のほかに、売上や決済額に応じてかかる費用があります。ここを計算に入れずに月額出店料だけで見積もると、実際の請求額と大きくずれます。
| 楽天ポイント | 楽天会員の購入代金(税抜)×付与率(通常1.0%) |
| 楽天スーパーアフィリエイト | アフィリエイト経由売上の2.6%〜5.2% |
| 取引の安全性・利便性向上のためのシステム利用料 | 月間売上高の0.1% |
| R-Messe(問い合わせ管理) | がんばれ!プラン3,000円/スタンダード・メガショッププラン5,000円 ※2026年8月時点は無料期間中(終了時期未定) |
| 楽天ペイ利用料 | 月間決済高の2.5%〜3.5% |
楽天市場の公式サイトには月商と客単価から月額費用を試算できるシミュレーターが用意されています。目標月商・想定客単価・商品ジャンルを選ぶと、プランごとの合計額が表示されます。出店を検討する段階で一度通しておくと、固定費以外がどれだけ乗るかを把握できます。
月商178万円がプランを切り替える目安になる
がんばれ!プランは月額出店料が安いかわりにシステム利用料の率が高く、スタンダードプランはその逆です。楽天市場は目標月商が約178万円を超えるとスタンダードプランのほうが安くなると案内しています。

月商178万円を下回るうちはがんばれ!プラン、超えたらスタンダードプランへの変更を検討する、という判断で問題ありません。登録商品数が1万点を超える見込みがある場合や、画像容量1.5GBに収まらない場合は、月商にかかわらずスタンダードプラン以上が必要です。
初年度だけ10回分割払いを選べるケースがある
公式FAQによると、がんばれ!プランとスタンダードプランは10回分割払いを案内できるケースがあります。
- がんばれ!プラン:分割払の月額出店料 28,000円
- スタンダードプラン:分割払の月額出店料 70,000円
一括払いより月額は上がりますが、初年度の資金繰りを平準化できます。適用は初年度のみで、2年目以降は半年ごとの2回分割払いに戻ります。利用できるかどうかは新規出店コンサルタントへの確認が必要です。
必要書類は個人事業主のほうが多い(住民票と印鑑証明書が加わる)
出店申込書と審査書類はWebページから入力・アップロードします。それとは別に、こちらで用意する書類があります。
| 法人・個人事業主に共通 | 取扱予定商材の販売に必要な営業許可・資格等の書類(古物取扱、酒類販売、食品営業、医薬品販売など)/商材の写真 |
| 法人 | 登記簿謄本(履歴事項全部証明書)を提出する場合あり/法務局登記済の代表印で捺印 |
| 個人事業主(追加分) | 住民票・印鑑証明書(ともに契約開始日より3か月以内に発行されたもの)/実店舗の写真/印鑑登録済の実印で捺印 |
個人事業主は住民票と印鑑証明書の2点が追加されます。どちらも契約開始日から3か月以内に発行されたものである必要があるため、申込のタイミングに合わせて取得してください。先に取りすぎると期限切れになります。
捺印に使う印鑑も指定があります。法人は法務局登記済の代表印、個人事業主は市区町村役場で印鑑登録済の実印です。認印は使えません。
取扱商材によっては許可証や免許の写しも必要になる
次の商材は事前審査の対象で、書類の提出を求められます。中古品を扱うなら古物商許可、酒類なら酒類販売業免許といった具合に、行政の許可や免許を先に取得しておく必要があります。
- 医薬品/医療機器/医薬部外品・化粧品・健康食品/ペットフード
- 製造・販売にあたって行政機関の許可・届出が必要な食品/おせち料理セット/酒類
- ブランド品/ブランドノベルティ品/PCソフトウェア/中古品/中古携帯通信端末
- 金券類/検査キット/役務(オーダーメイドや設置工事などのサービス)/生体
- 定額課金(サブスクリプション)を伴う電子機器/電動モビリティ/回線契約を伴う商品
ブランド品は特に条件が細かく、メーカーまたは正規代理店から自社までの商流を辿れる仕入れ伝票と、指定ブランド・指定品目の取扱実績が1年以上あることを証明する伝票が求められます。並行輸入品を扱う予定がある場合は、申込前に仕入れ資料をそろえておいてください。
申込から開店までの目安は1か月半〜2か月
楽天市場は開店までの所要期間の目安を通常1か月半〜2か月としています。「来月から売りたい」という進め方は難しく、繁忙期に間に合わせたい場合は逆算が必要です。

STEP1 出店申込から契約までは2週間〜1か月
Webの申込フォームから会社情報・運営責任者・取扱商品ジャンルなどを入力し、書類を提出します。この時点では契約は成立していません。
提出後、すべての事業者が出店審査を受けます。取扱商材や出店形態によって追加で必要な書類が変わるため、担当の新規出店コンサルタントから案内があります。重要事項を確認したうえで申込書を印刷・捺印し、申込ページからアップロードして完了です。
この工程にかかる期間は2週間〜1か月で、取扱商材によって前後します。事前審査商材を扱う場合は長引くと考えてください。
STEP2 契約日にRMSのアカウントが発行されて課金が始まる
利用開始日に、店舗運営システム「RMS(Rakuten Merchant Server)」のIDがメールで届きます。ここで注意すべきなのは、利用開始日が課金開始日になる点です。まだ1円も売れていない準備期間から月額出店料が発生します。
初回の出店料は、契約開始日から20日以内に指定口座へ振り込みます。支払期限より早く開店したい場合は、オープン希望日の7営業日前までに入金してください。2回目以降は楽天銀行の自動振替になります。
STEP3 オープン準備は3週間〜1か月
RMSを使って店舗ページを作り、商品を登録し、決済と配送の設定をします。HTMLの知識がなくてもページを作れる仕組みになっていて、操作に迷ったときはショップオープンサポートセンターに問い合わせられます。
この工程は3週間〜1か月が目安で、パソコンのスキルや取扱商品数によって変わります。商品点数が多いほど、ここが伸びます。
ページが完成したら、オープン希望日の5営業日前までにRMSの申請画面から審査依頼を出します。この期限を過ぎると希望日に開店できません。
STEP4 オープン審査を通過して開店
店舗ページの確認を経て開店します。審査に通らなかった場合は修正して再申請するため、希望日にオープンできないこともあります。開店後は担当のECコンサルタントが付き、販売戦略の相談ができます。
各ステップの詳細は開店までの流れ|楽天市場出店で確認できます。実際の申込は楽天市場の出店申込フォームから、資料だけ先に見たい場合は楽天市場出店の資料請求フォームから進めます。
審査は出店時とオープン前の2回ある
楽天市場の審査が「厳しい」と言われる理由のひとつは、審査が2回あることです。
- 出店審査:申込時。事業者の実体と取扱商材を確認する
- 店舗オープン審査:開店直前。店舗ページが規定どおりに作られているかを確認する
1回目を通っても2回目で止まることがあります。契約は済んで課金も始まっているのに開店できない、という状態が起こりうるため、店舗ページの作り込みは早めに着手してください。
審査基準と結果の理由は公表されない
楽天市場は「審査結果の理由・基準等は一切公表しておりません」と明記しています。落ちた場合に理由を教えてもらうことはできません。
また、条件付きの出店として追加書類や保証金を求められることがあります。提出した書類は返却されず、書類の取得にかかった費用は審査結果にかかわらず事業者の負担です。
開店後に商材を追加するときも審査が必要になる場合がある
事前審査商材は、出店後に取扱いを追加する際にも審査が必要になることがあります。将来的に扱う可能性がある商材は、最初の申込時にまとめて申請しておくほうが手間が少なくなります。
楽天市場が向くのは集客をゼロから作りたくない場合
ここまで費用と手続きを見てきましたが、そのうえで楽天市場を選ぶ判断材料を整理します。
楽天市場の出店店舗数は5万店舗以上(2026年2月時点)、楽天グループの2025年の国内EC流通総額は6.3兆円です。Amazonの約13万店舗、Yahoo!ショッピングの約120万店舗と比べると出店者の数が少なく、楽天市場自身も「競合が少なくユーザーの目に入りやすい環境」だと説明しています。
自社ECサイトを立ち上げる場合、集客はSEOと広告運用を自分で回して作ります。楽天市場に出す場合、その部分をモールの集客力とセール施策に任せられます。固定費を払う対価はここです。
加えて、1店舗に1人のECコンサルタントが付き、「楽天大学」の無料eラーニング講座(RUx)でネットショップ運営を学べます。運営経験がない状態で始める場合、この学習環境は実務で効きます。
固定費を抑えたい場合は向かない
売れても売れなくても、初年度は最低36万円の固定費がかかります。楽天市場内に競合商品が多いジャンルでは、集客力があっても自店の売上が伸びず赤字になることがあります。
まず小さく試したい場合は、初期費用・月額費用が0円のサービスから始める選択肢があります。【比較】代表的なASPカート6選!あなたにおすすめなEC構築サービスは?で候補を比較できます。
すでに自力で集客できている場合は向かない
楽天市場で学べるのは楽天市場に最適化された運営手法です。すでに自社ECでSEOや広告運用を回せていて、指名検索も取れている状態なら、楽天市場の集客力に費用を払う必要性は下がります。
他モールが強いジャンルの場合は向かない
型番で検索して価格を比較して買う商品、たとえば家電やパソコン周辺機器はAmazonが優位になりやすいジャンルです。アパレルのブランド品であれば、ZOZOTOWNのような特化型モールが適する場合もあります。
楽天市場が強いのは、生活雑貨・食品・日用品など、店の見せ方で選ばれる余地があるジャンルです。テナント型で店舗ページを作り込める形式と相性がよいのがこの領域です。
Amazon・Yahoo!ショッピングとの違いは費用構造と出店形式
3モールを同じ条件で並べます。
| 楽天市場 | Amazon | Yahoo!ショッピング | |
| 出店形式 | テナント型 (出店型) | マーケットプレイス型 (出品型) | テナント型 (出店型) |
| 初期費用 | 60,000円 | 0円 | 0円 |
| 月額固定費 | 25,000円〜130,000円 | 大口出品 4,900円 小口出品 0円 | 10,000円 (2026年9月から) |
| 売上に応じた 主な手数料 | システム利用料 2.0%〜7.0% +ポイント原資1.0%ほか | 販売手数料 5%〜15.4%が中心 小口は1商品ごとに100円 | 売上ロイヤリティ2.5% (2026年9月から) +ポイント原資1%以上ほか |
| 出店店舗数 | 5万店舗以上 | 約13万店舗 | 約120万店舗 |
出店形式の違いは売り方に直結します。テナント型は店舗ページを自由に作れるため、店としてのファンを増やせます。マーケットプレイス型は同じ商品ページに複数の出品者が並ぶため、価格で比較されやすくなります。ブランドを育てたいのか、回転を優先するのかで選ぶ側が変わります。
Yahoo!ショッピングは2026年9月から月額1万円と売上ロイヤリティ2.5%が発生する
ここは古い情報が出回っているので注意してください。Yahoo!ショッピングは2013年から「初期費用・月額システム利用料・売上ロイヤリティがすべて無料」を掲げてきましたが、LINEヤフーは2026年9月から出店プランを変更し、月額システム利用料10,000円と売上ロイヤリティ2.5%を新設します。
あわせて、2026年8月まで必須だったキャンペーン原資負担1.5%は9月以降廃止されます。初期費用が0円である点は変わりません。「Yahoo!ショッピングは固定費ゼロで出せる」と書かれた記事は、2026年9月以降は当てはまらなくなります。
各モールの詳細は、Amazonで出店するメリットとは?出品までの流れや費用、デメリットを解説とYahoo!ショッピングの出店方法とは?手順と費用・審査難易度を解説で解説しています。モールと自社ECを含めた全体の比較はネットショップの開業におすすめのサービスを徹底比較!をご覧ください。
3モールの費用比較は自分でも組めますが、実際に迷うのは「自社の商材と粗利率でどこなら残るか」の部分です。この計算だけを外に出すこともできます(ECNOWを運営するJPholicのEC相談窓口でも承っています)。
開店後に最初にやる作業は商品登録
RMSのアカウントが発行されたら、店舗ページの構築と並行して商品登録を進めます。ここで決めた商品名と画像が、そのまま楽天市場内の検索順位とクリック率に影響します。
楽天市場には商品名の文字数やメイン画像のテキスト占有率など、独自のガイドラインがあります。登録件数が多い場合はCSVによる一括登録も使えます。手順は【2026年最新】楽天市場の商品登録完全マニュアル|個別・一括登録から売れる設定まで徹底解説にまとめています。
楽天市場への出店でよくある質問
「楽天市場は儲からない」はモールの問題ではなく店舗ページの差
どのモールにも売れる店と売れない店があります。楽天市場で結果を出している店舗に共通するのは、店舗ページと商品ページを作り込み、スーパーSALEやお買い物マラソンといったイベントに合わせて施策を打っている点です。
楽天市場はカスタマイズできる範囲が広く、無料の「楽天GOLD」を使えばHTMLを扱えるフリースペースも用意されます。手を入れられる余地が大きいぶん、使いこなせるかどうかで差が開きます。出店すれば売れる仕組みではありません。
「費用が高い」は比較対象がASPカートかモールかで変わる
ASPカートと比べれば楽天市場の固定費は高額です。ただしASPカートは店舗機能が安いかわりに、集客の費用が別途かかります。広告費まで含めて並べると差は縮まります。
2026年9月にYahoo!ショッピングが有料化することで、モール間の固定費の差も以前より小さくなります。楽天市場は「固定費を払って集客を買う」構造だと理解したうえで、月商の見込みと照らして判断してください。
自社ECを持っていても楽天市場は併用できる
自社ECの運営が軌道に乗っている場合、楽天市場の併用で新しい顧客層に届きます。すでに自社サイトや他モールを運営しているなら、商品情報・在庫情報・注文情報をRMSと連携させることも可能です(RMSオプションの利用や別途費用・開発が必要になる場合があります)。
一方で、在庫管理と顧客対応は確実に増えます。自社ECだけで手一杯な状態での追加は避けてください。
複数店舗の展開もできる(所定の審査あり)
同一事業者が楽天市場内に複数の店舗を出すことは可能です。ただし所定の審査があるため、新規出店コンサルタントへの相談が必要になります。
配送業者の指定はないが送料込みラインの対応が必要
配送業者や送料設定について楽天市場からの指定はありません。ただし「送料込みライン」という規定があり、一定金額以上の注文について送料無料または送料込みでの提供を導入する取り組みです。送料をどう設計するかは、出店前に粗利率と合わせて計算しておいてください。
まとめ
楽天市場への出店について、この記事の要点は次のとおりです。
- 出店できるのは法人と開業届を出した個人事業主。個人名義では申し込めず、固定電話番号か050のIP電話番号も必要
- 費用は初期登録6万円+月額2万5000円から。初年度の固定費は最低36万円で、これに売上連動の費用が乗る
- 個人事業主は住民票と印鑑証明書が追加で必要。どちらも契約開始日から3か月以内の発行分
- 申込から開店まで1か月半〜2か月。契約日から課金が始まるため、準備期間も費用が発生する
- 審査は出店時とオープン前の2回。基準と結果の理由は公表されない
- Yahoo!ショッピングは2026年9月から有料化。固定費でモールを選ぶ前提が変わる
出店の可否と費用は公式サイトで確認できます。判断が分かれるのは、自社の商材と粗利率でその固定費を回収できるかどうかです。まずは楽天市場の費用シミュレーションで目標月商を入れて、月額いくらになるかを出すところから始めてください。
ここまで読んで「うちの商材で出す価値があるか」が残ったなら、
その一点だけでもお答えします。
ECNOWを運営するJPholicは、30社を超えるECコンサルティング実績と自社EC運営の経験があります。

