ECサイトの表示速度が売上に与える影響と改善方法 – 速さで選ばれる時代へ

EC 表示速度

「商品ページが開くまで、あと1秒待てますか?」

スマートフォンでのショッピングが当たり前になった今、この1秒が売上を大きく左右します。せっかく広告費をかけて集客しても、ページの読み込みが遅いだけで、お客様は競合サイトへと流れていきます。

表示速度の改善は、もはや「あった方がいい」機能ではなく、ECビジネスの生命線です。この記事では、表示速度がビジネスに与える影響から、具体的な測定方法、改善施策、そして根本的な解決策としてのプラットフォーム選択まで、実践的な内容をお届けします。

目次

なぜ表示速度が重要なのか【データで理解する】

離脱率との相関データ

Googleの調査によれば、ページの読み込みに3秒以上かかると、53%のモバイルユーザーが離脱すると報告されています。さらに、たった1秒の遅延が以下のような影響を及ぼします:

  • コンバージョン率:7%低下
  • ページビュー:11%減少
  • 顧客満足度:16%低下

これは単なる数字ではありません。月商1,000万円のECサイトであれば、1秒の速度改善により年間840万円の売上増加の可能性があるということです。

SEOへの影響

2021年以降、Googleは「Core Web Vitals」を検索順位の評価要素として正式に採用しました。これは表示速度やユーザー体験が、SEOに直接影響することを意味します。

特にモバイル検索では、表示速度の速いサイトが優先的に上位表示される傾向があります。広告費をかけずに自然検索からの流入を増やすためにも、速度改善は不可欠です。

売上への直接的インパクト事例

世界的な企業の実例を見てみましょう:

  • Amazon: 100ミリ秒遅くなると売上が1%減少
  • Walmart: 1秒速度改善でコンバージョン率が2%向上
  • COOK: ページ速度を改善し、コンバージョン率が7%向上、直帰率が7%減少

日本国内でも、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの大手モールが、継続的に表示速度の改善に投資しているのは、それだけビジネスインパクトが大きいからに他なりません。


まずは現状を測定しよう【診断ツールの使い方】

改善の第一歩は、現状を正確に把握することです。幸い、無料で使える優れた測定ツールが複数あります。

PageSpeed Insightsの使い方

Googleが提供する最も手軽な測定ツールです。

使い方:

  1. PageSpeed Insightsにアクセス
  2. 測定したいURLを入力
  3. 「分析」ボタンをクリック

スコアの見方:

  • 90点以上: 優秀(グリーン)
  • 50-89点: 改善の余地あり(オレンジ)
  • 49点以下: 要改善(レッド)

必ずモバイルとデスクトップの両方をチェックしましょう。多くの場合、モバイルのスコアが低く出ます。これは、モバイル環境がより厳しい条件(通信速度、デバイス性能)で評価されるためです。

Core Web Vitalsの3つの指標

PageSpeed Insightsの結果で特に重要なのが「Core Web Vitals」です。この3つの指標を理解しましょう。

1. LCP(Largest Contentful Paint)- 読み込み速度

ページ内の最も大きなコンテンツ(メイン画像やテキストブロック)が表示されるまでの時間です。

  • 良好: 2.5秒以内
  • 改善が必要: 2.5秒~4.0秒
  • 不良: 4.0秒以上

影響要因: サーバー応答時間、画像サイズ、CSS/JavaScriptの読み込み

2. FID(First Input Delay)/ INP – インタラクティブ性

ユーザーが最初にページ上で操作(クリックやタップ)をしてから、ブラウザが応答するまでの時間です。

  • 良好: 100ミリ秒以内(FID)/ 200ミリ秒以内(INP)
  • 改善が必要: 100~300ミリ秒(FID)/ 200~500ミリ秒(INP)
  • 不良: 300ミリ秒以上(FID)/ 500ミリ秒以上(INP)

影響要因: JavaScriptの実行時間、サードパーティスクリプト

3. CLS(Cumulative Layout Shift)- 視覚的安定性

ページ読み込み中にコンテンツが予期せず移動する度合いを示します。「カートに入れる」ボタンをタップしようとしたら、広告が読み込まれてボタンが下にずれた、という経験はありませんか?これがCLSの問題です。

  • 良好: 0.1以下
  • 改善が必要: 0.1~0.25
  • 不良: 0.25以上

影響要因: サイズ指定のない画像、動的に挿入される広告やコンテンツ

その他の測定ツール

より詳細な分析をしたい場合は、以下のツールも活用しましょう:

  • GTmetrix: パフォーマンスの詳細レポートと改善提案
  • WebPageTest: 世界中のロケーションから速度測定が可能
  • Lighthouse(Chrome DevTools): ブラウザ内で詳細な監査が可能

表示速度を決める3つの要素

ECサイトの表示速度は、以下の3つの要素で決まります。

1. サーバー・インフラ

ホスティング環境の性能、サーバーの応答速度(TTFB – Time To First Byte)、CDN(Content Delivery Network)の活用状況などが該当します。

どんなにフロントエンドを最適化しても、サーバーからの応答が遅ければ、ユーザーは待たされることになります。

2. プラットフォーム・システム

ECプラットフォーム自体の処理速度、データベース設計の効率性、キャッシュ機構の有無と性能が重要です。

レガシーな設計のプラットフォームでは、どれだけ努力しても限界があります。この「土台」の選択が、実は最も重要です。

3. フロントエンド実装

画像やコードの最適化、不要なスクリプトの削除、レスポンシブデザインの実装品質などが該当します。

この部分は運用レベルでも改善が可能で、多くの改善施策がここに集中します。


今すぐできる改善施策【運用レベルでの対策】

まずは、自分たちでできる改善から始めましょう。難易度別に整理しました。

【初級】すぐに取り組める施策

画像の最適化

ECサイトの容量の大半を占めるのが画像です。ここを最適化するだけで、劇的な改善が見込めます。

1. 適切なファイル形式を選ぶ

  • WebP形式を推奨: PNGやJPEGと比較して20-30%ファイルサイズが小さい
  • JPEG: 写真など色数の多い画像
  • PNG: ロゴや透過が必要な画像

2. 圧縮ツールを活用

  • TinyPNG: ブラウザ上で簡単に画像圧縮
  • Squoosh: Googleが提供する高性能な圧縮ツール
  • ImageOptim(Mac): デスクトップアプリで一括処理

3. 画像サイズを適正化 商品詳細ページで4000×3000pxの画像を使っていても、実際の表示サイズは800×600px程度かもしれません。表示サイズに合わせた画像を用意しましょう。

不要なプラグイン・スクリプトの削除

使っていないタグ、ツール、プラグインは思い切って削除しましょう。

チェックポイント:

  • 過去に導入したが現在使っていないツール
  • テスト目的で入れたままのタグ
  • 効果測定できていない広告タグ
  • 重複している機能のプラグイン

サードパーティスクリプトの見直し

外部サービスのスクリプト(広告、分析ツール、チャットボットなど)は、サイトの速度に大きな影響を与えます。

見直しのポイント:

  • 本当に必要なツールだけに絞る
  • 非同期読み込み(async/defer)を設定
  • 重要度の低いスクリプトは遅延読み込み

【中級】設定・プラグインで対応

キャッシュの活用

キャッシュとは、一度読み込んだデータを保存しておき、次回アクセス時に再利用する仕組みです。

ブラウザキャッシュ: 画像やCSS、JavaScriptなどの静的ファイルをユーザーのブラウザに保存します。2回目以降の訪問時、サーバーから再度ダウンロードする必要がなくなります。

サーバーキャッシュ: 動的に生成されるページをサーバー側で保存し、同じリクエストに対して高速に応答します。

主要プラットフォームでの設定:

  • Shopify: アプリストアからキャッシュアプリを導入
  • BASE: 自動的にキャッシュが有効(設定不要)
  • makeshop: 管理画面から設定可能

CDN(Content Delivery Network)の導入

CDNは、世界中に配置されたサーバーから、ユーザーに最も近いサーバー経由でコンテンツを配信する仕組みです。

メリット:

  • サーバー応答時間の短縮
  • 地域による速度差の解消
  • サーバー負荷の分散

多くのECプラットフォームでは、標準でCDNが組み込まれています。独自ドメインを使う場合は、Cloudflareなどの無料CDNサービスの導入を検討しましょう。

遅延読み込み(Lazy Loading)

ファーストビュー(最初に表示される画面)外の画像は、ユーザーがスクロールして見える直前に読み込むようにします。

実装方法:

  • HTML標準機能: <img loading="lazy"> 属性を追加
  • プラグイン: 各プラットフォームの遅延読み込みプラグインを導入
  • JavaScript: Intersection Observer APIを使った実装

特に商品一覧ページで効果的です。50商品表示するページなら、最初は10商品分の画像だけ読み込み、残りはスクロールに応じて読み込みます。

【上級】エンジニアと連携して実施

ここからは技術的な知識が必要になるため、社内エンジニアや開発パートナーとの連携が必要です。

サーバー応答速度の改善

ホスティングプランの見直し: 共有サーバーから専用サーバーやVPS(仮想専用サーバー)への移行を検討します。コストは上がりますが、他のサイトの影響を受けなくなります。

データベースクエリの最適化: 無駄なデータベースアクセスを減らし、インデックスを適切に設定することで、サーバー処理時間を短縮します。

コード最適化

CSS/JavaScriptの圧縮・結合:

  • 不要な空白や改行を削除(Minify)
  • 複数のファイルを1つにまとめる(Bundle)
  • 使っていないCSSコードを削除

クリティカルCSSの最適化: ファーストビューの表示に必要な最小限のCSSだけを先に読み込み、残りは後から読み込みます。

AMPやプリレンダリングの検討

AMP(Accelerated Mobile Pages): Googleが推進するモバイルページ高速化技術です。制約が多いものの、極めて高速なページを実現できます。

プリレンダリング: ユーザーがリンクにカーソルを合わせた瞬間に、バックグラウンドでページの読み込みを開始する技術です。


プラットフォームが遅いと、いくら頑張っても限界がある

ここまで様々な改善施策を紹介してきましたが、実は大きな落とし穴があります。プラットフォーム自体に限界がある場合、運用レベルの改善には限界があるということです。

よくある課題

レガシーなECパッケージ

10年以上前に設計されたECパッケージを使っている場合、アーキテクチャ自体が古く、根本的に速度が遅いケースがあります。

モバイルファーストが当たり前になる前の設計思想で作られているため、スマートフォンでの表示に最適化されていません。

共有サーバー型SaaS

コストを抑えられる共有サーバー型のSaaSでは、同じサーバーを使う他のショップの影響を受けて速度が不安定になることがあります。

特にセール時期や繁忙期に、他店の負荷が自店の速度に影響するケースも。

カスタマイズの積み重ね

長年運用してきたECサイトでは、継ぎ接ぎでカスタマイズが重なり、システムが肥大化していることがあります。

「あの機能を追加」「この機能も追加」を繰り返した結果、誰もコード全体を把握できない状態になり、最適化が困難に。

改善しても効果が出ないケース

以下のような状況に陥っている場合、プラットフォーム自体の見直しが必要かもしれません:

  • 画像を最適化してもサーバー応答時間(TTFB)が3秒以上
  • キャッシュを使ってもデータベースクエリの処理が重い
  • フロントエンドをいくら改善してもバックエンドがボトルネック
  • Core Web Vitalsのスコアが常に「不良」判定

このような場合、プラットフォーム自体の見直しが最も効果的な解決策となります。


速度を追求するなら、プラットフォーム選びが最重要

表示速度を本気で改善したいなら、プラットフォーム選択が最も重要です。ここでは、速いECプラットフォームの条件と、GMOクラウドECの特徴をご紹介します。

速いECプラットフォームの条件

  1. 最新の設計思想とアーキテクチャ
  2. フロントエンドの自由度と最適化
  3. 柔軟なカスタマイズ性
  4. モバイルファースト設計
  5. セキュリティと速度の両立

これらの条件を満たすのが「ヘッドレスコマース」という新しいアプローチです。

GMOクラウドECが速い理由

1. ヘッドレスコマースによる自由な構築

フロントとバックエンドの分離

従来のECプラットフォームでは、画面表示(フロントエンド)と商品管理・在庫管理などの処理(バックエンド)が一体化していました。

GMOクラウドECは、これらを完全に分離する「ヘッドレスコマース」を採用しています。

メリット:

  • フロント側を最新技術(Next.js、Nuxt.js等)で自由に構築可能
  • 必要な情報だけAPIで取得し、ページを軽量化
  • ページごとに最適な構成を選択できる

フルスクラッチのような柔軟性

GMOクラウドECのコンセプトは「フルスクラッチのように構築できるクラウドEC」です。

表示速度最適化のための独自実装が可能なため、業界トップレベルの速度を実現できます。パッケージの制約に縛られることなく、自社のビジネスに最適化されたサイト構築が可能です。

2. 高いセキュリティと速度の両立

EC本体システムとフロントの分離

ヘッドレスコマースの構造により、ECの基幹システムとフロント画面が分離されています。

これにより:

  • セキュリティリスクを最小化しながら高速化を実現
  • フロント側への攻撃がバックエンドに影響しない
  • 自動アップデート対応で常に最新のセキュリティ状態を維持

システムの老朽化・陳腐化が起きない

従来のパッケージでは、数年でシステムが古くなり、リプレイスが必要になります。

GMOクラウドECは継続的にアップデートされるため、長期的に最新の状態を保てます。

3. 外部サービスとの柔軟な連携

CRMやMAツールとの連携

速度を損なうことなく、必要な機能を追加できます:

  • レコメンドエンジン、パーソナライゼーションツール
  • GMOグループの決済サービス(お得に利用可能)
  • 物流代行サービス
  • CRM、MAツール

必要なサービスを自由に組み合わせ

API連携による疎結合な設計のため、特定のサービスに縛られることがありません。

ビジネスの成長に合わせて、最適なツールを選択・変更できます。

4. 事業規模に応じた選択肢

GMOクラウドECでは、事業規模や要件に応じて2つの選択肢を用意しています。

【中・大規模サイト向け:GMOクラウドEC】

  • ヘッドレスコマースでフルカスタマイズ
  • マルチサイト(複数ブランド)・モール型にも対応
  • 徹底的な速度追求が可能
  • オムニチャネル展開も実現

向いている企業:

  • 月商規模が一定以上(中・大規模)
  • カスタマイズ要件が多い
  • 将来的な機能拡張を見据えている
  • オムニチャネル展開を計画している

【コストを抑えたい場合:makeshopエンタープライズ】

  • 業界No.1機能数のmakeshopをベースにカスタマイズ
  • 必要な部分のみ個別対応でコスト最適化
  • スピード構築が可能
  • セミカスタマイズで十分な要件に対応

向いている企業:

  • スタートアップ・成長フェーズ
  • スピード重視で構築したい
  • コストを抑えつつカスタマイズしたい
  • 標準機能+αの要件

5. 実績が証明する信頼性

大手企業の導入実績

  • GODIVA: 高級チョコレートブランドのEC
  • 西川: 寝具大手のサブスクリプションEC
  • USEN: 店舗向け通販サイト「USEN CART」
  • 大戸屋: テイクアウト注文サイト
  • スカパー!: コンテンツ販売サイト
  • T-fal(グループセブ ジャパン): ブランドサイトとECの統合
  • AbemaTV: 生放送中の販売にも対応

多様な業種・用途に対応

  • BtoC、BtoB: 企業間取引から一般消費者向けまで
  • オムニチャネル: 実店舗とECの統合
  • サブスクリプション: 定期購入・レンタル
  • オークション: 中古建機などの入札サイト
  • マーケットプレイス: 産直・モール型サイト

速度改善の投資対効果

プラットフォーム移行を検討する際、最も気になるのが投資対効果(ROI)でしょう。

速度改善がもたらす具体的な効果

売上への直接的インパクト:

  • 表示速度1秒改善でコンバージョン率7%向上(一般的データ)
  • 月商1,000万円のECサイトなら年間840万円の売上増加可能性
  • 直帰率の低下による広告効率の改善

SEO効果:

  • Core Web Vitals改善により検索順位向上
  • 自然流入の増加
  • 広告費の削減効果

顧客満足度向上:

  • リピート率の向上
  • 口コミ・評判の改善
  • ブランド価値の向上

プラットフォーム移行時の考慮点

初期投資:

  • 開発費用(要件による)
  • データ移行費用
  • テスト・検証期間

長期的なメリット:

  • 運用コストの最適化
  • 機能拡張の容易さ
  • システムリプレイスの頻度低下

段階的な移行の可能性:

ヘッドレスコマースの利点を活かし、段階的な移行も可能です:

  1. まず一部のページから新プラットフォームに移行
  2. 効果を検証しながら段階的に拡大
  3. 最終的に全体を移行

リスクを抑えながら、着実に改善を進められます。


改善後の効果測定と継続的モニタリング

プラットフォーム移行や改善施策を実施したら、必ず効果を測定しましょう。

Before/Afterの比較方法

測定時の注意点:

  • 同じ時間帯、同じ曜日で測定
  • 複数回測定して平均を取る
  • モバイルとデスクトップの両方を確認

確認すべき指標:

技術指標:

  • PageSpeed Insightsのスコア
  • Core Web Vitalsの各数値
  • ページ読み込み時間

ビジネス指標:

  • コンバージョン率
  • 直帰率
  • 平均ページビュー数
  • 売上高

技術指標だけでなく、必ずビジネス指標も確認しましょう。スコアが向上しても売上が増えなければ意味がありません。

定期的なチェックの習慣化

推奨する測定頻度:

  • 月1回の定期測定
  • 新機能追加時は必ずチェック
  • セール前後での比較
  • 大幅なデザイン変更時

モニタリングツールの活用:

Google Search Console:

  • Core Web Vitalsレポートで全ページの状態を把握
  • 問題のあるURLを特定
  • 改善の効果を継続的に確認

Google Analytics:

  • ページ速度レポートで詳細分析
  • デバイス別、ページ別の速度確認
  • 直帰率との相関を分析

リアルタイムモニタリング:

  • New RelicやDatadogなどのAPM(Application Performance Monitoring)ツール
  • サーバー負荷やエラー率の監視
  • パフォーマンス低下の早期発見

まとめ – 速度で選ばれるECサイトへ

表示速度は、もはやECビジネスの生命線です。この記事のポイントをまとめます。

重要なポイント

  1. 表示速度は売上に直結する最重要指標
    • 1秒の遅延でコンバージョン率7%低下
    • SEOにも直接影響
    • 顧客満足度とリピート率にも影響
  2. 運用レベルでの改善は必須、でも限界がある
    • 画像最適化、キャッシュ活用などは必ず実施
    • しかしプラットフォームに限界があれば効果は限定的
  3. 本気で速度を追求するなら、ヘッドレスコマースという選択肢
    • フロントとバックエンドを分離し、最適化の自由度が高い
    • セキュリティと速度を両立
    • 将来的な拡張性も確保
  4. GMOクラウドECは「速さ」と「柔軟性」を両立
    • ヘッドレスコマースで自由な構築
    • 大手企業の豊富な導入実績
    • 事業規模に応じた選択肢を用意
  5. まずは測定から始めよう
    • PageSpeed Insightsで現状を把握
    • できることから改善を開始
    • プラットフォームの限界を感じたら、専門家に相談

次のステップ

「あなたのECサイト、もっと速くできます」

現在のサイトがどれくらい改善できるのか、GMOクラウドECでどのような可能性があるのか、まずは無料相談からお気軽にお問い合わせください。

  • 現状サイトの速度診断
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この記事を書いた人

飯村 康男のアバター 飯村 康男 JPholic株式会社

JPholic株式会社 代表取締役
GMOクラウドEC エバンジェリスト

大学在学中にEC事業で起業。以降15年以上にわたり、EC・デジタルマーケティング領域に一貫して携わる。
自社EC・モール型EC(楽天・Yahoo! 等)の双方で実運用を行い、立ち上げからグロース、運用改善までを経験。

現在は自社ECの運営に加え、複数のクライアントECを支援。

広告運用・SEO・CRM・UI/UX改善などを横断した実践的なEC改善を得意とし、「机上の理論ではなく、売上につながる打ち手」を重視している。

ECNOWでは、現場視点をベースに「これからECを始める人」から「伸び悩んでいる運営者」まで役立つ、実務に直結する情報を発信中。

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